肌のごわつきの原因と改善法。ポイントは保湿

肌の清潔感を保つために毎日のクレンジングは欠かさず、化粧水にもこだわっているにも関わらず、なぜか肌がごわついてしまう、そのような悩みを抱えた人が少なくありません。

 

多くの人が誤解して、間違ってしまっている点として、清潔に保つことがそのまま肌の健康に繋がるという解釈があります。

 

肌を日常使うタオルに例えてみると分かりやすく説明ができます。毎日使うタオルは毎日洗濯をします。洗濯したタオルは衛生上何の問題もなく清潔です。しかし、長い期間でそれを繰り返すとタオルは徐々にごわついてきます。

 

清潔であることに変わりはないのですが、新品のころに比べて明らかに乾燥し、ガサガサな手触りになります。これと同じことが肌に関しても言えるのです。

 

このような肌のごわつきを防ぐためにはまず原因を理解しておかなければなりません。

 

そのポイントはズバリ「保湿」です。

 

肌のごわつきの改善法は清潔感と保湿をいかにしてバランスよく保つかに鍵があります。洗顔後は誰しもが肌がつるつるで、その触り心地に満足することでしょう。それはそのはずで、外気からの不純物が取り除かれたからです。

 

しかし、その状態の肌というのは、埃などの肌の天敵を防ぐためのバリアがない状態となっています。通常脂ぎった顔というのは避けられがちですが、実は適度な油分がなければ肌の保湿は保てませんし、紫外線などから守ることができません。

 

そこでプロが施すフェイシャルエステでは、首から上のマッサージによって顔中に張り巡らされている毛細血管の血流を良くし、綺麗な油分を分泌できるように促します。

 

これによって外気からの不純物の侵入を防ぎ、使い古されたタオルのような肌になってしまうのを阻止することができます。

 

新陳代謝があまり良くない人には、天然由来の上質な油分を含んだスキンケア商品を使うこともおすすめです。清潔感と油分、どちらか一方にバランスが傾くとニキビができてしまう原因にもなりますので、細かく自分の肌質と相談することが大切です。